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といっても、来年度(2014年度)のようですが・・・

北海道総合通信局 によると、
日本海側の小樽から初山別にかけての複数の地域で混信が発生するみたいで、礼文局の送信チャンネル変更(「リパック」と称する)で対応する模様です。
内容はこちらです → デジタル混信の発生地域に対する対策計画(地区別)

日本のTV放送は、現在ではUHF帯のみですから、突発的発生の電離層によるEスポ伝播ではなく、対流圏伝播(トロッポ、ラジオダクトなどと称する)になります。
それにしても、礼文島からのUHF帯TV電波が、札幌や小樽まで伝播することがあるのには、ちょっと驚きです。

さて、対流圏伝播が発生する条件ですが、これはEスポと異なり、ある程度予測できます。
・移動性の高気圧の移動速度が遅いか日本付近で停滞しているとき。
・且つ、気象庁発表の気象衛星画像のうち、水蒸気画像の白色が濃いとき。

こんなときは、対流圏伝播が発生しやすいようです。
少し前ですが、そのうち記事が消えるので、ここに引用をして残しておきます。
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NHKもラジオ放送のデジタル化見送り (北海道新聞 Web記事 2013/04/04 19:11)

 NHKは4日、テレビの地上デジタル放送への完全移行で空いた周波数帯(V―Low帯)を使うラジオのデジタル化を見送る方針を明らかにした。

 民放連が3月、民放ラジオ全局での取り組みを断念したためで、NHKの久保田啓一技師長は定例記者会見で「オールジャパンで取り組む前提が崩れ、現時点では参入することにはならない」と述べた。

 ラジオ放送をめぐっては、都市部でAM放送の難聴取が深刻化しており、NHKはFM放送を活用した対策の検討を進める。

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と、いうことは、NHKもそれまではやる気があったということでしょうか。
V-Low帯は、現状のアナログFM放送(コミュニティFM局など)に開放するのが最も求められることであり、有効な方針、というのが筆者の持論です。
あくまでも、中波AM局の難聴取対策でやればいいのです。
東京事情を、地方にごり押しされることがひとまず回避されるようで安堵しています。

また、ディジタルラジオを否定しているわけではありません。
活用形態は模索状態になると思いますが、地方の放送業者や聴取者が歓迎できるものにしてほしいと願います。
現状、この部分があまりにも一部の在京放送業者や聴取者の趣味に偏っているような感が強く、地方からみると懐疑的になる一因ではないかと勝手に自己分析しています。
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