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(2005/02/02 〜) 
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しつこくJMHです。 今日はいろいろやっていました。デコードは全てKG-FAXを使用です。
前記事のコメントにて、電離層の状態が関係しているのでは?
というコメントがありましたので、今まで受信を試みたことが無い時間帯でやってみようと思い立ったのです。

昼間は 3622.5kHz の状態は芳しくないので、日没直後あたりを狙ってみることにしました。
実は、夜明け前の時間帯(日の出1時間前くらい)に受信試みたところ、ノイズが多くて見せられる状態ではないのですが、描画される曲線が割とくっきりしていることに気が付いたのも今回の実験のきっかけのひとつになりました。

先ず 13988.5kHz の受信。この周波数ではあまり実績ありません。
ICF2001D+AN-1 の組み合わせです。受信時刻は 6/20 の 14:48 - 15:06 の間。

200806201506_13988

まぁ、いつもこんな感じです。
16:00 過ぎると、気象衛星の画像が送られてきます。同期ずれ起こして、一部画面が壊れていますorz
これも ICF2001D+AN-1 という組み合わせ。

200806201626_7795

今度は受信機を ICF-SW7600GR+AN-1 の組み合わせにしてみました。
7795kHz にて、17:40 - 17:58 の受信。
しばらくこの周波数で各画面を受信していましたが、日没前後の時間帯にノイズ増えたものの、日没過ぎると回復しました。

200806201758_7795

19:00 過ぎてやっと日が沈んだので、いよいよ本当の目的である 3622.5kHz の受信実験です。
同じく ICF-SW7600GR+AN-1 の組み合わせです。

200806202018_3622

正直、びっくりしました。 今まで文字が読める状態で受信できたことが無かったので。。
画面全体に波線のような模様ありますが、当ロケーションでは、この周波数帯は元々ノイズレベルが高く、その影響なのかもしれません。
原因は不明です。 波線模様を発生させるノイズさえ無ければ、明瞭に受信可能ですね。 受信時間帯で違ってくるのでしょうか。

時間帯は日没1時間後になります。 ところが、それ以後も状態は悪化しません。
22:10 からの気象衛星画像です。ICF-SW7600GR+AN-1にて。

200806202227_3622

波線模様を発生させるノイズさえかぶらなければ、この状態であれば、恐らく明瞭に受信できると思います。
3622.5kHz の受信で、ここまで明瞭な状態になったのは初めてのことなんです。
しばらく様子見ることにします。
3622.5kHz のJMHを受信すると、画面がぼやける(というか著しく汚くなる)という現象です。
先ずは、7795kHz で受信したものから・・

200806161758

これは、状態悪い方ですが、まぁこんな感じです。
このFAX信号は、白が2300Hz,黒が1500Hz の信号で変調されて送られてきます。
だから、2300Hz 付近と、1500Hz 付近のみを通すイコライザかフィルタがあれば改善するのではないか、 と考えたわけです。

札幌市内の某所リサイクルショップに行けば、40chくらいのイコライザが置いてあるんですが、 実験の為だけに買うわけにも行かず、orz 
とりあえず、ディジタル処理できるものはないかと探してみました。
使えそうなのがありました。
61chです。 LinearPhaseGraphicEQ

これはよく読むと、VSTプラグインで動作するものらしい。
VSTプラグインに対応するソフトウェアが無いと駄目です。

よく判らないので、昔使っていた Music Studio Producer を再度セットアップして、実験開始。。
でも期待はずれですた。。

200806170038

殆ど変わりありません。 どうも、1500Hz 付近にノイズが常に被っているようです。
これではどうしようもないのかな、という感じです。。orz
200806042

こんな感じで、受信機とPCのグランドアイソレーション(電気的な接地の分離)を試みてみました。
NAVTEXをデコードしようとして、受信機のイヤホン端子とPCのライン入力をケーブル接続すると、ノイズが増えて、支障が起きるからです。 少なくとも長波帯~3MHz帯あたりまでは、結構な効果があるようです。

回路図にするとこんな感じ:

200806041

ものすごく簡単なものです。
1500円くらいあれば電子工作の経験がある程度ある人ならば、1時間くらいで作ることが出来ます。
気が付いたきっかけは、VHF帯ローバンドのTV放送のテロップだったりします。。(爆)
こちらでは 3ch でNHK総合が受信できる訳なのですが、たまたま昼過ぎにNHK総合TV見ていたら、
「ただいま一部地域で、気象条件により電波の受信障害・・・」

のテロップで、即座に受信機に向かったのでした。 久々に韓国のFM放送聞き取れるか?とおもいきや、、全くの空振りです。orz
ところが、14:30 過ぎにおもむろに 27005kHz に周波数をあわせると、物凄い混信で違法CB無線が聞こえてきます。Sも6から7振っており、かなり強烈です。

21MHz 帯のアマチュア無線が珍しく混雑していました。 というか、21MHz 帯でJA局がひしめきあっている状況なのは、4年前にBCLを復活させてから初めての経験で。。
7MHz帯よりも混雑していました。
当然のことながら 18MHz帯、24MHz帯のアマチュア無線も普段の平日は取れないのですが、かなり頻繁に聞こえてきます。

概ね、東北(7エリア)、関東(1エリア)、中部(2エリア、0エリア)、四国(5エリア)が開けていたようです。 14:30 頃は安定していましたが、15:00 過ぎると少し不安定です。

普段は聞き取れない 21715kHz の放送が取れており、現在それ聞いています。
200806030038

上記画像左側3分の1と、それ以外の部分に注目してみましょう。
線がぼやけているような部分と、くっきりしている部分がはっきりしていると思います。

左側は 3622.5kHz で、それ以外の部分は7795kHz で受信したものです。 途中で受信周波数を切り替えています。

なお、受信には ICF-2001D+AN-1 の組み合わせで USB で受信したものを KG-FAX にてデコードしたものです。
当ロケーションではどういうわけか、 3622.5kHz で受信すると、線がぼやけたようになってしまいます。
受信のコンディションが 3622.5kHz の方が悪いとかではありません。 AM 00:20 からの受信で、むしろ、逆に3622.5kHz の方が状態良いのです。

原因が判らず、受信機の問題か背景ノイズの問題なのかなと諦めていますが、解決方法ご存知の方いらっしゃいますかねぇ。。
この本にも育てられました。 1981年5月に購入したようです。

200805291

この本にも表紙あったのですが、ボロボロになってしまって、今はありません。。
この本に載っていた周波数カウンターを自作してみたくなって買ったと記憶しているのですが、 先ず最初に製作したのは、6桁表示の置き時計でした。

西村昭義さんという方が執筆された本で、A5版 192ページ、1000円です。 CQ出版社刊。絶版でしょう。
西村さんがご健在であれば、今年で78歳です。 ディジタル回路というよりは、計測装置が得意な人で、アナログ回路とディジタル回路の総合的な勘所みたいなものを習得させていただいたような気がします。

200805292

 この記事では、沖電気の MSM5509 という専用LSIを用いています。
 表示装置は、当時の定番であった7セグメントLEDによる数字表示器です。
 LED(TLR312/東芝)もこのLSI(MSM5509・MSL966)も現在は製造終息で入手できないようです。

 1980年代後半には、このLSIを使った時計キットが結構出回っていたんですけどね。
 そういうキットが出回る前に自作していたのでした。

 実は、この時に自作した時計は、25年以上経過した現在も動作しています。
 今だと、同じものは、専用LSIではなく、PICなどのプログラマブルマイコンのようなもので実現することになるでしょう。LED表示器は基本的には国内ものではなく、海外ものな発光性能が高いものを買うことになります。
ロラン局とは、海上を航行する船舶が自らの位置や進行方向を把握するために用いられる無線航行システムだそうです。
24時間休みなくパルス状の電波を出し続けています。
一応地図にも出ています → 十勝太ロラン局の位置 〔google MAP〕

国道336号線が途中で切れていますが、現在北東方向へ延伸工事中です。結構大規模に工事やってます。
地図上で右上の黄色い線は、一般道道 1038号 直別共栄線という道路です。
そのうち、一部が国道に組み込まれるものと思われます。
一部が太平洋の高波で道路崩壊して、復旧工事中による片側交互通行ですが、国道38号線から分岐する直別から地図上の昆布刈石までは舗装されています。
昆布刈石から国道336号へ通じる灰色の細い線は、一応、車がすれ違う幅がある道路ですが、急坂、急カーブで砂利道の悪路です。
地図では全く判りませんが。。

この近辺のラジオ局は帯広局の周波数で、STVラジオ帯広局 1071kHz を聞きながら走行していました。
しかし、昆布刈石に近づくにつれて

   「カッカッカッカッカッ・・・・」

という連続したパルス状の電波がカーラジオに被ってきて、だんだん大きくなっていきます。
このパルス状電波で判ったのだが、そういえばここら辺にはロラン局が....

砂利道から国道336号線に出た付近では全く 1071kHz のSTVラジオはかき消されて聞き取れません。
この先の浦幌十勝川を渡りきるあたりまで、そんな感じでした。

今装着しているカーラジオは、混変調除去特性がかなり悪く、ハイパワー局送信所の近くを通ると、すぐ混信が始まる始末です。

ロラン局自体の出力は、1.6MW (1600kW) というハイパワーです。
で、ロラン局には、1850kHz でパルス送信するロランAと、長波の 100kHz でパルス送信するロランCがあり、現在は概ねロランCに移行しているはずなのです。
100kHz の電波がカーラジオに被ったのだろうか?(まぁ、高調波の影響というのはあるかも...)
それとも 1850kHz でも未だ送信しているのだろうか?

ちなみに昔は比較的容易に受信できた 1850kHz のパルス状電波は、今は札幌では取れません。
やはり安物カーラジオはそれなりなのだろか。。
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