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(2005/02/02 〜) 
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日本のラジオ局は、明日あたりから再び野球のナイター中継+レベルが比較的低い深夜番組一色になり、遠距離受信を嗜む者としては、事実上のシーズンオフです(苦笑)

で、個人的に動向が気になっている、極東ロシアの中波局ですが・・・
(3/26 18:55 - 19:00 過ぎの様子)

1377kHz の R.Yunost はノイズっぽいですが、主に、Trance ぽい曲調の音楽が相変わらず流れてきます。

549kHz の Mayak も受信できています。
で、今日確認したのですが、どうやら同じ周波数で 2つの局が出ているようです。 中継の関係からか、数秒の時間差でISがとれました。

720kHz の Mayak は、日本時間で 19:00 にはキャリア断です。
(たぶん)同じ送信所・周波数で 21:00 からロシアの声日本語放送が行われています。
全て、ロシアなラジオ局ですが。。
今日(3/25)から、欧州方面も含めて夏時間になり、A07 スケジュールと相成りました。
放送周波数の変更もあったはずですが、チェックしていなかったので浦島太郎状態です。(爆)

昨年は春分を過ぎた辺りから入感しなくなった 1377kHz の R.Yunost ですが、今日現在は入感しています。
これからの時期は、北の方が日照時間が長いので、受信コンディションは悪化していくと思います。

549kHz の Mayak も今日現在は、入感しています。しかし、今日は余り状態が良くありません。
こちらも昨年は春分過ぎたあたりから入感しなくなったので、動向が気になっています。

今日は189kHz/279kHz の R.Rossii が中波の810kHzや621kHz より強力です。
先ずは無くなるもの(終了するもの)から・・・
・KTWR 日本語放送―既にいくつかのブログなどで取り上げられています。
・短波放送 B06 スケジュール
・@nifty のフォーラムとサークル ← NiftyServe の時代はかなりお世話になったんだけどね(笑)
・NTT のポケットベル(ゼネカバ管理人さんが記事にしていました)

次は始まるものから・・・
・しおかぜの国内送信所稼動開始(明日 3/26 から)〔特定失踪者問題調査会
 AM 05:30 - 06:00 6045kHz  ← たぶんこっちが国内からの送信
 PM 10:00 - 10:30 9950kHz

・短波放送 A07 スケジュール(3/25 から)―欧州の夏時間切り替えに伴います。
・統一地方選挙―札幌では、知事選、道議選、市長選、市議選とあります(4/8 に決着つきます)
・新潟市と浜松市が政令指定都市に
・北海道内のバス会社夏ダイヤ改正(4/1 から)―北海道では大半のバス会社で年2回ダイヤ改正あります。
・JR北海道の DMV 試験運行開始(4/14 から)

今年の4月は、あちこちで、いろいろあるようです。
※記事が途中になっていました...orz
2003年12月1日に東京で開始した地上ディジタルTV放送。
現在のアナログなTV放送局の免許が 2011年7月24日が有効期限だったこと(らしい?)から、2011年7月24日を最後にアナログなTV放送は終了。それまでに日本国内の全ての居住地域に地上ディジタルTV放送が視聴できるようにすることが半ば強制的に既存のTV放送事業者に求められています。

2011年7月24日を以って無くなるのが、TVチャンネルの半分。
改めて無くなるであろうTVチャンネル整理するとこんな感じです:

VHF ch1 - ch3 (90MHz - 108MHz)
VHF ch4 - ch12 (170MHz - 222MHz)
UHF ch53 - ch62 (710MHz - 770MHz)
SHF ch63 - ch80 (12.08GHz - 12.2 GHz)

SHF というのは一般には馴染みが無いと思います。
これは、東京などの大都市のごく一部で難視聴対策で使われているのみです。しかも大枠の割り当てはBS放送だったりします ^^; UHF の ch53とch54 は 2006年の7月までにどう扱うか決めるということで、その資料が出てくるのを待っていたのですが、一向に出てこないので、改めて調べたら・・・・

ch53,ch54 も廃止となり、残る ch13 - ch52 の40ch分で地上ディジタルTV放送は継続されるようです。
ch63 - ch80 については明記がありませんが、難視聴対策には、光ファイバーを念頭に置いた有線通信が計画されているので、たぶん無くなるのかなと。

無くなることが決まっている ch53 - ch62 の領域は、早速携帯電話キャリアが「使わせろ」と騒いで久しいです。
確かにこの周波数帯だと、太陽の光が差し込む窓さえあれば、建物の中まで届くんです。
久々に中波帯を・・・ 3/16 AM 00:30 過ぎの時間帯。

621kHz で R.Rossii が明瞭です。同じ周波数で NHK 旭川第一が出ていますが、出力はそれほど強くないので、当ロケーションでは通常殆ど入感しません。810kHz や 279kHz とパラであることが判ります。

549kHz は、雑音に混じってロシア語が取れます。 Mayak でした。確か 日本時間で AM 1:00 までだったような・・・

1206kHz ですが、日没後しばらくすると、季節を問わず、ハングルな放送が当ロケーションではローカル局並みに取れます。
北朝鮮と国境を接する中国の吉林省南部の朝鮮民族が多く住む地域の放送局で「延辺人民広幡電台」。
通常、日本時間で 23:00 にはキャリア断するのですが、何故か今宵は AM 1:00 近くまで放送していました。
# 3/16 00:57 にキャリア断。

放送時間を延長したかどうかは、少し様子見ないと何とも・・・です。。
電離層が電波を反射する最高周波数は、電離層自体の電子密度に比例します。
電子密度が高いほどより高い周波数まで反射します。
電子密度は D層 < E層 < F層 の順で高くなります。上空であるほど、太陽からの紫外線などが強いので、それだけ電離が発生しやすいわけです。

「スポラディック」は英語で「突発的」という意味があるらしいです。 我々のような日頃から遠距離受信とか、遠距離交信とかを試みている者たちは、「Eスポ」で通用します。
この電離層は、普段は存在していなく、短波よりも周波数が高いVHF帯の電波まで反射するような電子密度が極度に高い領域が局地的に雲のように発生することが知られています。
このEスポですが、純粋な自然現象です。

日本ではFM放送(特に 88MHz より上)や、テレビジョンの ch1-ch3 に受信障害を引き起こす厄介者扱いですが、我々にとっては、普段出来ないことが出来る絶好のチャンスなのです(笑)
Eスポが発生すると、21MHz あたりから 150MHz あたりの短波の高い周波数帯から VHF帯にかけて、国内や近隣諸国の遠距離通信のコンディションが飛躍的に向上します。普段は決して受信すら出来ない近隣諸国のFM放送やTV放送なども一時的に受信できるようになります。

20070312

Eスポは、こんな感じで局所的に雲のような感じで出現するので、影響範囲は通常、限定的です。

先日、電離層 の説明を Wikipedia で見ると、Eスポの発生には地域的な偏りがあり、特に日本付近が頻発しているとありました。
#知らなかった (^^;

活火山帯や地震多発地帯との因果関係でもあるのでしょうか。

ちなみに、地上ディジタルTVでは、現在の VHF帯 TV チャンネル (ch1 - ch12) は無くなります。
残るのは ch13 ~ ch52。 VHF 帯のTVチャンネル撤収は世界的な動きのようです。
これは、明らかにVHF帯のEスポによる受信障害を回避するためですね。
つまらないなぁ(ばき☆)
前回の記事 で「明日に続く」としましたが、3日経過してしまいましたorz

だいぶまえの記事 でもネタにしたのですが、地球の上空はこんな感じで電離層があります:
20070311

D層から始まっています。
下からA層・B層・C層としてもいいはずですが、これには一応、歴史があるようです :-)

電離層の存在を実験で証明したのは、イギリスの学者で「エドワード・アップルトン」なる人物で、1924年の事。
このときに、電離層の理論の説明をする過程で「E=」という式が沢山でてきたので、E層と名づけられたというのが実際のところのようです。1926年には、同じ人がF層の存在を確認しています。当時は「アップルトン層」と言われていたらしいです。Eの次(上層)だからFという訳でしょうか。この人物は、1947年にノーベル物理学賞を受賞したようです。日本人初のノーベル物理学賞を受賞した湯川秀樹博士は、1949年の受賞。

ちなみにD層は、1931年同じく、アップルトンによって存在が認められたようです。
E層の下だからD層。
つまり、電離層が発見されてから、まだ100年経っていません。
ということで、最初からA層・B層・C層は無いのです :0)

σ(^^) なんぞは、対流圏をA層、成層圏をB層、その上の中間層をC層というのかと思っていたのですが、全く関係無かったようです。
ちなみに、電離層にA層・B層・C層が無い理由を答えられる人もそういません。

ところで、電離層は太陽光線の産物だということが判ると、電離層の挙動もそういう目で見ることが出来るようになります。
「電離」には、材料となる紫外線などの太陽光線と、窒素や酸素といった気体が必要です。
地表に近づくほど紫外線などは弱くなりますので、「電離」は起きにくくなります。

電離層のうち、D層は昼間だけ存在する電離層です。長波帯の電波を反射し、中波帯の電波は吸収し、短波帯以上の電波は突き抜けます。地表に近い分、「電離」の勢いは弱いので、電離の起きない夜間は消滅しても不思議な話ではないことがわかります。

※このネタは調子に乗って次回に続きます :-)
我々のような日頃から遠距離受信とか、遠距離交信とかを試みている者たちには、「電離層」という言葉を知らない人は殆ど皆無に近いでしょう。
しかし、「電離層って何?」と、この道のビギナーや素人から聞かれたら、きちんと即答できるでしょうか?^^;

現代は便利な世の中で、こんな説明がすぐ出てきます
電離層 〔Wikipedia〕

しかしながら、この説明を理解できる人間が、ビギナーや素人にどれだけいるのかは、疑問です。
我々のような人間には必要充分ですが・・・

そもそも「電離」って何よ?から始まると思います。 この世の全ての物質は、分子構造の集合体であり、分子のひとつひとつは幾つかの種類の原子が組み合わさって出来ていて、水分子は、水素原子2つと酸素原子1つの組み合わせで出来ており、原子は陽子と中性子、電子で成り立っていることは、高校生以上であれば何となく知っていると思います。

さて、これらの原子に紫外線やX線(レントゲン撮影でお馴染みのやつ)、γ(ガンマ)線などの光が当たると、不思議なことに、一部または全ての電子が浴びた光のエネルギーの影響で、その原子の元を強制的に電子が引き離されてしまう現象がおきます。これが「電離」。
目には見えませんので、想像してもらうしかありません :-)

Prazma

地球の上空 80km - 500km 付近で、この現象が起きている層が複数存在し、それらを「電離層」と言います。
「電離」は太陽からの光が当たっていないと起きない現象です。 太陽の光が当たっていると、強制的に引き離された電子の数が必然的に多くなります。単位容積あたりの電離で引き離された電子の数を「電子密度」といいますが、昼間は「電離」が発生し続けるので、電子密度がどんどん高くなっていきます。

従って、太陽の光が当たっていない夜間は、電離された原子は徐々に元の状態に戻ります。そのため、電子密度は低くなります。 この電子密度は、電波の伝わり方に大きな影響を与えます。

※このネタはここで終わると中途半端なので明日に続きます ^^;;
ここ1週間ほど、 810kHz、R.Rossii の入感が特に思わしくないです。
空電ノイズのようなものにやられていて、全く聴取不能な状況になっています。

長波の 279kHz、R.Rossii もあまり芳しくありません。が、810kHzほど空電ノイズの影響がない、 というのが昨日までの状況。

ところが、今夜は、 279kHz,810kHz 共にまあまあ強力に受信できます。 今日は、無変調キャリアの影響を受けながらも 189kHzも安定入感です。
#受信周波数を 1kHz 下げれば、一応内容が判る程度に聴き取れる

このあたり、寒気の影響でしょうか。
ちなみに以下は、今日(3/6) の気温計測グラフ。午後から寒気流入している様子が伺えます。

20070306

沿海州や東シベリア方面から北海道付近にかけて、850hPa面(上空 1500m 付近) で -12℃以下の寒気が滞留しています。
昨日はもっと北のほうに押し上げられていた寒気です。
こんな発表があったようです:
地上デジタル放送等再送信用実験局に免許 〔北海道総合通信局〕

早い話、サテライト中継局への中継回線に光ファイバーを使うということが本当に上手く出来るかどうか、また技術的課題などを探るためのものかと思うですが。。

中継先での実験には UHF-TVの ch38,ch40~ch46 を使うらしい。
確かにディジタル伝送だと画像の劣化は基本的に防ぐことができます。 しかし、中継することによって、ちょっとだけ伝達が遅れるのです。電波を光信号に変換する部分と、それを元の電波に戻す部分で遅れが発生します。

現状でも、地上ディジタルTVは約1秒遅れて映像が見えます。 毎週日曜日の昼に、TVとラジオで同時放送される「NHKのど自慢」を、TVとラジオで同時に音声を聞いてましょう。TV放送の方が1秒ほど遅れているのがはっきり判るはずです。

これは、送信元で映像を伝送データに変換する部分と、受信先で元の映像に変換する部分に時間がかかってしまうためで、且つNHKの場合は設備やTV中継回線が既に地上ディジタル放送仕様になっているためと言っていいでしょう。

地上ディジタルTVは、その通信方式などの特徴からして映像劣化が起き難い分、伝送時間を犠牲にしているといっていいでしょう。中継を重ねるほど、視聴者が映像を閲覧できるまでの時間が長くなります。
放送制作側も生放送の番組を放送する場合は、この点に注意が必要です。どこまで現場に理解されているか不明な点はあるですが・・
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