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■ 波紋を呼ぶNHK短波国際放送の縮小
すでにあちこちで既出ですが、、
NHK報道資料:新しい国際放送に向けて、ラジオからテレビへ → 資料 〔PDFファイル〕

当事者には大変申し訳ないが、勘違いも甚だしいですつーか。
先ず、

・英語放送の充実=国際情報発信力の強化 では無い。
・国際TV放送の充実=国際放送の活性化 にはならない。

不幸にも一種のステレオタイプがNHKに出来上がってしまっている感じがします。
この報道資料からは、今回の見直しで最も重要視すべき近隣諸国への施策が抜けています。
現状維持なのでしょうが、国際放送の現状が貧弱だから外部から指摘された訳で、短波ラジオ放送を縮小しなさい、とは誰も言っていないんですよね。

一番痛いのは、英語TV放送の充実が国際情報発信力の強化に繋がると思い込んでいること。
おそらくNHKが考えているほどの効果は無いと思います。だいたい、国際TV放送てのは、手軽に視聴できるものではないんですよね。

また、内容的にも、海外赴任の経験された方の話聞くと概ね、「割り高なくせして面白くない」と。
比較的視聴する機会を得やすい BBC World TV の日本語放送ですら、短波放送聴くより一般の視聴者にとっては、受信設備からして結構な困難を伴い、どこでも手軽にというわけには行かないでしょう。

なので、この施策はちょっと理解に苦しみます。
国際放送審議会のメンバーもたぶん、頭でっかちの的外れメンバーなんだろうなぁと。
この記事へのコメント
英語の衛星テレビは、CNNやBBCが制覇している中で、今の時点でNHKが強化しても、はたして外国人が見るのでしょうかね‥?

それよりもアジア圏では、中国語・中国語系の言語の人が圧倒的に多いのですし、日本と中国の間には様々な問題もありますが、今後の経済力や国力の発展を考えれば、重要視せざる得ないでしょう。そんな訳で、英語よりも先に 中国語やアジアの言語を充実させるべきだと思いますね。

短波放送も、テロや災害の危険を考えた場合、日本語サービスは 24時間世界のどこでも受信できるくらいに充実させても良いと思います。

中国が短波ラジオをジャンジャン生産して、放送も拡大し続けていることを考えると、縮小というのは誤った判断だと思いますね。とくに近隣諸国向けの言語は、もっと拡大・充実させた方が良いと思っています。
青空走査 2006-07-27 21:04:00
海外滞在中、5つ星のホテルに泊まればNHKワールドプレミアムが見られますし、LANもただなので、ストリーミング放送が聞けます。それらがなければ、在外邦人にとって日本の情報は短波ラジオが頼りになるということが認識できない人が作ったプランだと思えます。

そもそもNHKが、短波放送というものの存在をほとんどPRしていないところでこのような改革案をだすのもどうかと思います。実際、私の周囲で、夕方から夜にかけては短波でR.JAPANが聞け、しかもNHK第一と同時放送であることを知っている人はほとんどいません。プロ野球の日本シリーズが生で聞けることもほとんど知られていません。

こちらで日本に関わっている現地人にNHKワールドの感想を聞くと、「話ばかりでつまらない」という答えが返ってきます。若い世代が見たいJ-POPのライブやビデオクリップは著作権の関係で見られませんし、諸般の事情で、近代から現代にかけての歴史に関する報道や論評もやりません。相撲のある日曜は、1日の1/4が相撲とのど自慢で終わります。これと連ドラ、中世や近世の日本史の解説番組を毎日おもしろく見られる外国人がいたら相当気持ち悪いですね。

英語放送に関しては、完全に遅きに失しています。すでにCNN、CNBC、BBC、DW、アルジャジーラが英語放送をしている中で、どうやってNHKの特色を出していくのかははなはだ疑問です。まして上記の番組を単純に英訳しただけで、好んで視聴する外国人がいるとは思えません。もっとも、NHKじゃなくても、InterFMとかでも「なんじゃこりゃ」って番組しかできないんですけどね。
熊ぱんち@マレーシア 2006-07-27 23:26:00
 おかしいですよ。ラジオの影響力をなめている。
と、怒ってみてもしょうがない。
 近隣諸国語(中国、韓国、ロシア、ベトナム、インドネシア)で放送した方が、私も有益と思う。実際短波や中波で聞いているのは、日本語放送が主。お隣の国は約6時間も日本語放送しているのに。日本の周辺諸国はTVしか見ないのでしょうか? まさか、60年占領している彼の国から指導でも有ったのかと勘ぐってしまいます。
 ラジオは少ない電源で長く使える利点も見逃せない。少ない電力で安定して使えるPLL式ラジオなんかたくさん作って輸出しても良いのでは?経済効果もさることながらMede in Japan をもう一度売りましょうよ!
クマ 2006-07-27 23:29:00
もっと卑近な例として、英語のできない日本人が北米に渡ったときに大停電が起きたら、その人は停電に関する情報をどうやって手に入れるんだろう。ってのがあります。ケーブルテレビもインターネットも停電だから使えません。これ、ないとはいえません。過去にあったわけだから。
熊ぱんち@マレーシア 2006-07-27 23:30:00
はじめまして.海外でラジオ日本のお世話になったことはありませんが,『地球ラジオ』や海外在住の方々の Web ページ等でその役割はよく伝わってきており,今回の件を聞いた時は非常に寂しいものを感じました.ただ,NHK チャンネル削減の時も思ったのですが,(国外はともかく国内では)ラジオどころかテレビさえ一般的に関心がどんどん薄れてきているような気がしています.

実際のところ,前の職場では車通勤の人が結構多かったのですが,カーラジオの使い方さえ知らないというくらいラジオは聴かれていませんでした.カーラジオをつけているタクシーも,昔はもっと多かった気がするのですが…(運転に支障があるということで避けられているのでしょうか?).テレビにしても,つけっぱなしで暇潰し視聴できれば番組はなんでも良い,という人が周囲では増えています.

もしこれが全国的な視聴傾向ならば,これから海外赴任しようとする人が(国内でさえ聴かない)ラジオをあらためて用意することは少ないでしょうし,CATV チャンネル等で日本発信のテレビが映るのであればとりあえず暇潰しに観てみるか,ということになるのかもしれません.ライフラインの確保という意味では非常にまずい傾向とは思うのですが….
ytaki 2006-07-29 18:11:00
各位どうもです。
ytaki さん、今後もよろしくおねがいします。

中国大陸な中国語放送局は節操がなく邪魔な存在になっていますが、反面それだけ聴取層が無視できない数いるのだから、相互理解の為に真っ先に重要視すべきだと思うのです。

> 海外滞在中、5つ星のホテルに泊まればNHKワールドプレミアムが見られますし、LANもただなので、ストリーミング放送が聞けます。

 これが普通だと思って施策を決めちゃうとは、どう見てもにわか海外出張者の目線ですよね。1~2週間程度の出張なら、なかなかラジオ聴くという訳にはいかないです。そういう暇が無いことが圧倒的だし。

> 在外邦人にとって日本の情報は短波ラジオが頼りになるということが認識できない人が作ったプラン

 の可能性は大ですね。。

> 英語のできない日本人
まさに自分のことですよ....(爆)
 それ以前に周辺一帯が広域停電になったら、ネイティブな方々でも、ラジオが一番有用な情報源になることは自明ですね。

> 少ない電力で安定して使えるPLL式ラジオなんかたくさん作って輸出しても良いのでは?

 放送に係る費用もTVよりは格段に少なくて済むはずです。
 財政が厳しいなら、やみくもに事業縮小に向かうのではなく、その中で出来る限りのことを今すぐにでもするのが信頼回復になるのにと思っています。Made in Japan なPLL ラジオなら、高級受信機として中国に売りつけることができそうな気もしますが ^^;;
たかはし@札幌 2006-07-29 21:13:00
(続き)

>カーラジオの使い方さえ知らないというくらいラジオは聴かれていませんでした.
 「ラジオは面白くない」と変なステレオタイプが形成されてしまっている節もあるのかも。。しかし、東京の昼間のラジオ番組は確かにちょっと... です。。^^;;

> カーラジオをつけているタクシーも,昔はもっと多かった気がするのですが…
 北海道ではそんなに昔と変わっていないですね。
 気が付けば、地域別では北海道はラジオ聴取率は全国では1位とか2位らしいです。それなりに面白いとか、と聞かれれば面白いと答えられます。

> テレビにしても,つけっぱなしで暇潰し視聴できれば番組はなんでも良い,という人が周囲では増えています.

 日本の放送局は「ごった煮」ですよね。
 1つのチャンネルであらゆる放送を流す。これは先進諸国の放送形態からいうと聴取者のニーズから立ち遅れていると言っていいと思います。
 ヨーロッパあたりでは、特定の分野を専門的に流す形が主流のようで、それゆえ1つの放送局が4つ、5つと、多チャンネルを持つのは当たり前になっているようです。

> 日本発信のテレビが映るのであればとりあえず暇潰しに観てみるか,ということになるのかもしれません.ライフラインの確保という意味では非常にまずい傾向とは思う

 まずいですね。暇つぶしなら、読書でもしてもらった方が将来の痴呆症防止にもなると思うのですが...
 娯楽の道具にどっぷり浸かってしまっていると言えるのが今の日本のTV事情で、もっと情報収集ツールや学習ツールとして使えるものに回帰して欲しいですね。
たかはし@札幌 2006-07-29 21:13:45
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