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といっても、来年度(2014年度)のようですが・・・

北海道総合通信局 によると、
日本海側の小樽から初山別にかけての複数の地域で混信が発生するみたいで、礼文局の送信チャンネル変更(「リパック」と称する)で対応する模様です。
内容はこちらです → デジタル混信の発生地域に対する対策計画(地区別)

日本のTV放送は、現在ではUHF帯のみですから、突発的発生の電離層によるEスポ伝播ではなく、対流圏伝播(トロッポ、ラジオダクトなどと称する)になります。
それにしても、礼文島からのUHF帯TV電波が、札幌や小樽まで伝播することがあるのには、ちょっと驚きです。

さて、対流圏伝播が発生する条件ですが、これはEスポと異なり、ある程度予測できます。
・移動性の高気圧の移動速度が遅いか日本付近で停滞しているとき。
・且つ、気象庁発表の気象衛星画像のうち、水蒸気画像の白色が濃いとき。

こんなときは、対流圏伝播が発生しやすいようです。
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