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久々に鳴らしてみました。

200610101_tuberadio

元々筐体は無いです。
何かの筐体に収めないとちと危ないのですが、 その時間的余裕、金銭的余裕がありませんorz

「1984年11月修理」と直書きの記録がありました。

200610102_tuberadio

上から見た状態。「5球」というのは、真空管(=球)を5つ使っているから。
「スーパーラジオ」というのは、ラジオ自体の内部回路構造からくるもの。

この回路方式が発明された20世紀前半は、それまでの既存ラジオの性能が飛躍的に向上する代物だったので、「スーパーラジオ」なんていう名前になったんでしょうね。
この類の真空管ラジオは、どのメーカでも大体内部回路や使用する真空管の名称が殆ど同じだったそうで。
トランジスタでは同じような電気的特性であっても、メーカーによって型番が違うのが普通ですが、真空管は、どのメーカでも型番は同じらしいです。

200610103_tuberadio

 今度は、裏から。
 ところどころに傷みが激しい部品があるのですが、これは修理する前からで、元々です。
 配線も元々は見るに耐えない大変汚い状態でした。 配線は、この画像で示す形に自分が全てやり直しました。

200610104_tuberadio

 最後に、実際にラジオとして動作させている状態。
 今となっては、見たことが無い人もいるかもしれませんが、電源が入った状態では、こんな感じでほのかに光っています。

 そして、真空管は 250V 程度の高い直流電圧で動作させます。
 さらに、真空管ラジオは、受信できるようになるまでに20秒から30秒はかかります。
 今のトランジスタラジオしか知らないと、ちょっと面食らうかもしれませんね。

 問題は、交換部品が無いことです(爆)
 入手不可能では無いのですが、安くはないので・・・ ^^;;
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