2011/12/19(月)金正日(キム・ジョンイル)将軍逝去

2011/12/19 23:45 BCL(短波)
今日の昼は、このニュースでごった返していた感じですね。
朝鮮中央放送のTVニュース映像では、例のおばさんアナウンサーが黒の喪服のようなものを着用して、いつもの特徴のある口調で喋っていましたが、あそこで流れたのとほぼ同じ内容と思われる声明が、短波放送のチョソンの声日本語放送でも流れたので、当方で受信したものを、ほぼそのままアップしちゃいます。

 2011/12/19 放送分 第1サイクル(48:05)
 2011/12/19 放送分 第2サイクル(41:08)

さすがに独特の口調はセーブしているようです。
今日は両サイクル共に最初の5分程度、「金日成将軍の歌」と「金正日将軍の歌」が続けてながれたのですが、そこは冗長なため、カットしました。

再生開始後約 17 分ほど声明がつづき、21:24 くらいから「金正日将軍の歌」が流れます。
そのあとは、いつものサイクル毎に異なる内容です。

2011/12/09(金)TVH 道東進出開始

2011/12/09 15:31 放送一般
11月中旬までに釧路・帯広・網走の大規模基幹中継局(1kW)と、北見中継局(50W)の免許が下り、運用開始となったようです。
以下は、2011/01/24 の記事
■ テレビ北海道(TVh) のサービスエリア拡大(2011年8月以降) とだぶるのですが、サービスエリアが若干異なるので、作成しなおしてみました。

JOHI-TVarea_201112

サービスエリア内であっても局地的に視聴不可だったり、逆にサービスエリア外であっても局地的に視聴可能な場合がよくあります。
例えば、北見市常呂付近では、局地的に網走局が受信不可なのですが、紋別市付近では、海岸の一部で網走局が受信できる場所もあります。ですから、目安程度にご利用ください。

今後は、残りの地域への展開がどうなるかが注目されるところです。

2011/12/09(金)279kHz R.Rossii

久々になってしまいました。
12月に入ってから、概ね毎日、ユジノサハリンスク送信の R.Rossii を終夜受信しています。

12/5 , 12/6, 12/7 あたりは、入感状態が劣悪で、夜間もまともに受信できませんでした。
なので、北日本近海で地震を危惧していたのですが、

12/8 になってから持ち直し、今日(12/9)は昼間でも弱いながら聴取できます。
時々、内容が判らない程度になりますが、、orz

中波帯は、昼間は通常遠距離局が聞こえず、夜になると聞こえるとか、
短波帯は周波数の低いほうは昼間は聴取が難しくて、夜は受信できる、高い周波数帯は逆の傾向とか、特徴が掴めているのですが、長波帯は、謎が多いです。

長波帯で判っている特徴といえば、
・遠距離局は夜間の方が受信しやすい
・夏より冬の方が受信しやすい

くらいのことしか判りません。
また長波放送は 150kHz - 282kHz の範囲で、周波数割り当てが 153kHz を起点に基本的には 9kHz 間隔で割り当てられている(モンゴルの 164kHz という例外も存在する)のですが、153kHz と279kHz では、電波の伝搬特性が異なるのかどうか、も不明です。

中波放送では 531kHz の放送と、1602kHz の放送では電波の伝搬特性がかなり違うことは知られています。
※注:日本では長波放送は行われていません。

このあたり、もっと知識を積み重ねたいところです。

2011/09/08(木)モスクワオリンピックのテーマソング?

2011/09/07 25:31 コラム
1980年に開催された、モスクワオリンピック。
当時は冷戦真っ只中で、ソビエト連邦を中心とする共産主義国家群とアメリカ合衆国を中心とする民主主義国家群との対立が激しい時期でした。我が日本国は、民主主義国家群に属し、ソビエト連邦とは敵対する関係でした。

1979年12月24日に発生した、当時のソビエト連邦によるアフガニスタン侵攻に抗議する形で、民主主義国家群は足並み揃えて、モスクワオリンピックの参加をボイコット(選手団を派遣せずに不参加)したのでした。日本もボイコットしました。
この曲は、アフガニスタン侵攻が始まる数ヶ月前に、当時の西ドイツのグループ「チンギスハン(ジンギスカン)」によってリリースされ、少し遅れて日本語版のカバーが「ダークダックス」によってリリースされました。
いずれも、アフガニスタン侵攻が起きる前で、侵攻発生前まで、それなりにオリンピックムードを醸し出していました。

  

※それぞれの画像クリックで曲が確認できます。
(右側はニコニコ動画です。ユーザ登録〔無料会員〕が必要です)

モスクワ放送の日本語放送では、日本語版がかなりの頻度で流れていました。アフガニスタン侵攻が起きた後も殆ど変わらない頻度で、オリンピックが終わるまで流れていたように記憶しています。

原曲のドイツ語版はアフガニスタン侵攻が発生するまで、日本国内のマスコミでかなりの頻度で紹介されていました。流行ったとまではいえない感じだったと記憶しています。
また、ドイツ語版と日本語版は、歌詞が同じではありません。日本語版の方はかなり変えているようです。

当時、筆者は小学生くらいだったので、アフガニスタン侵攻の問題とか意味とかが判らなかったですが、今更ながら、国際社会は第3次世界大戦がすぐにでも起きるかもしれないという緊張の中だったのかなということを感じます。

2011/09/07(水)モスクワ放送で地球規模で流行っていた音楽

2011/09/06 25:19 コラム
このブログを現在のはんかくさい日報から分離する前、当時のモスクワ放送で人気アーティストの記事を掲載しました。

ところで、同じような時期に当時のモスクワ放送で流行っていた曲がもう一つあります。
シベリアードテーマ曲

※画像クリックで youtube の画面が表示され、再生できます。

映画「シベリアード」のテーマ曲。σ(^^) 好みのシンセサイザーの電子音楽です。
今聞くと、若干セミプロ演奏のような雰囲気に感じるのですが、、

映画の内容は知りませんが、この音楽は当時(1980年から1981年頃)のモスクワ放送で頻繁に流れていました。
日本語放送だけでなく、英語放送ワールドサービスでも流れていました。
英語放送ワールドサービスで、2001年頃まで流れていたのを確認しています。

最後の50秒で、エレキギターのパートが被っていますが、当時はこのパートは無かったような、、、
個人的には邪魔なエレキギターです。

さらにこの曲は後年、 PPK が Resurrection という名前でカバーしています。 PPK は既に解散しているようです。
Youtube に色々な人がオリジナルリミックスをアップしています。

2011/09/02(金)NHKラジオのインターネット放送

2011/09/02 18:57 放送一般
昨日 AM 11:00 より始まりました。日本国内であれば、どこでも聴取可能です。

URL http://www3.nhk.or.jp/netradio/  
(または http://nhk.jp/netradio/  上記に自動リダイレクトします)

以下の点に留意する必要があります。
・2014(平成26)年3月末までの期間限定試行サービスである
・聴取自体は無料だが、プロバイダ等に支払う通信料金は自己負担(当然だが、、)
・関東地方のプロ(放送内容)のみが流れる
・基本的に日本国内限定である(Radiko 同様、IPアドレスで判定)
・時報、緊急地震情報、気象警報(各地方のもの)、道路情報(各地方のもの)は流れない
・著作権処理の問題で流れない番組もある
・遅延がある(数秒から1分前後)

この方式で最も懸案事項となるのが、遅延時間ですが、当方の環境では4~5秒程度で済んでおり、かなり優秀なほうです。

あくまでも難聴取対策とのことですが、個人的にはあまり期待していません。
移動しながら手軽に聴くという利用形態に合わないし、地方局プロは流れないしで、、

2011/08/27(土)こちらへ移転しました。

2011/08/26 25:45 未分類
いままで、@nifty の「ココログ」を活用していましたが、諸般の事情 :-) につき、こちらへ移転しました。

以下の点にご留意お願いします。
  • 記事の内容がアーカイブするのにそぐわないものは削除、内容修正しました。
  • コメントにおいて、ブログリンク切れであった場合、最新のURLにリンクしなおしました。
  • コメントにおいて、ブログがなくなっていた場合、リンクを解除しました。
  • トラックバックは全て削除されてしまいました。
リンクやブックマークの変更を以下のように変更お願いします。

 http://radio-electronics.basekernel.ne.jp/ 


#移転作業にまる1週間かかりました。。orz

2011/08/12(金)たぶん永遠に拝見できない呼び出し符号

2011/08/12 23:02 放送一般
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免許を受けた全ての放送局や無線局は基本的に被免許人単位で呼び出し符号(コールサイン)が付与されます。
日本の放送局の場合は、JO○○ とか JO○○-TV というのがそれです。

日本の地上ディジタルTV放送は、JO○○-DTV という形で付与されます。
また、地上ディジタルTVでは、NHKを除き、一つの民放局が複数のコールサインを持つことが認められなくなったため、上記のように拠点地域でコールサインが異なるということは在り得ない話となります。

実は、7月24日の23時45分過ぎから、民放各局で上記のような画像が流れていたようなのですが、気付くのが遅れ、STVしか撮影できませんでした。orz
NHKは、7/24 23:59 過ぎに上記のような画面が出ることも無く、キャリアごと断(俗に言う砂嵐画面)となりました。

2011/08/08(月)タンジェリンドリーム

2011/08/08 4:05 コラム
今回は、たまにブログ主の音楽趣味でも語ろうかと。

検索かけると、婦人ものアパレル屋だとか、犬の店とか出てくるが、ここではそういうものではなく、ドイツに居るシンセサイザー音楽を出しまくっているユニット名。

Edger_froese  1967年から存在するグループだが、未だに現役。
 メンバーは創設時から居るエドガー・フローゼ以外はごっそり変わっております。
 現在のメンバーは、総勢5名ですが、なんと残り4名は、エドガー・フローゼから見れば、親子の年齢差がある・・・(^^;

 このグループの曲を初めて知ったのは、1981年冬くらいに当時放送されていた NHK-FM の「クロスオーバーイレブン」にて流れたことによります。最初はどこの誰の曲だかわからなかった。。 ^^; でも何故かエアチェックで録音していました。

 当時、シンセサイザー音楽と言えば、Y.M.O. だとか喜多郎が有名でしたが、メッセージ性と日本の音楽グループには無い表面的ではない何かを感じ取りました。衝撃というよりは、感動した記憶が。。σ(^^) はめったに感動しない性分だから、正常ではないのが間違いありません :-)

 曲名は、FM放送の番組表が載っている雑誌でしか確認できない環境・時代です。
 同じ曲が再びかかるのを期待して、その雑誌購入と、「クロスオーバーイレブン」の聴取を欠かない様になりました。 ← 我ながらすごく気長だと思う(爆)

 そして、1983年の秋くらいに、「クロスオーバーイレブン」にて同じ曲がかかりました。
 このときに曲名など確認。

 「タンジェリンドリーム/キエフ・ミッション(kiew Mission)」

 σ(^^) にとっては、この曲がタンジェリンドリームのファンになったきっかけの曲。
 さて、この曲は3つのバージョンがあります。

Kiewmission1981 Kiewmission2009live Kiewmission2009
※各画像クリックで、曲を確認できます。

 一番左側が1981年当時のオリジナル。その横が2009年、ライブにて発表された Remake バージョン。最も右側は殆ど同じですが、サックスのパートがごっそりカットされたもの。これがCDで出ています。

 1981年発表のものには、ロシア語のメッセージがあります。
 動画に出てくるお姉さんが語っている内容そのものがそれ。

 当時はソビエト連邦を中心とする共産主義とアメリカを中心とする資本主義の冷戦真っ只中です。
 キエフ(現在のウクライナ)には大規模な軍事拠点があり、何をしでかすか判らないことを嘆き、皮肉った表現です。当時のプログレグループではごく普通のこと。

 メッセージの英訳が以前、エドガー・フローゼによって提供されていました。
 それを拾って意訳を試みたのが下記です。

 「アジア、アフリカ、ヨーロッパ、オーストラリア、アメリカ、これら大陸の将来の地球。
 平和世界完成の状態を理解するために
 未完成の状態を理解するために
 話し合う、答える、喋る、そして考える。

 人の心を読み取る人が、友人と交流する時にこのような内容が、広大無辺に伝わるのを知っている。
 理性的な存在は会話や話し合いを大切にし、何度も繰り返すものなのだ。

 アジア、アフリカ・・・(繰り返し)」

 何喋ってるのか良く判らなかったのに、メッセージに心打たれるものがあったのを思い出しました(爆)。
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