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27005kHz で「ふるさと離れて ながのけーん」とかCB無線が取れていたので。
あまり強烈という訳でも無いようですが・・・

88.3MHz NHK-FM
88.6MHz ハングル
88.8MHz ハングル
90.0MHz 判別不能
92.3MHz 判別不能

いずれも 14:00過ぎ。かろうじて聞こえるという程度です。

50MHz 帯アマ無線バンドは今日もEスポ祭りでしょうか。
最近、Eスポは真夜中でも発生するようなんです。(以下参照)
http://wdc.nict.go.jp/ISDJ/ionospheric-alert.html 
〔NICT 無線通信ケア情報 ― 宇宙天気情報センター〕

電離層というのは、太陽からの紫外線が当たることで形成され、そうでないときは消滅に向かいます。
E層とかF層が消えて無くならないのは、消滅する前に朝になるからで、 真夜中にEスポが発生・発達というのは、これでは説明が付かないです。
紫外線以外の何かがあるんでしょうね。
どうもプチ5月病みたいな感じで・・・
社会人になったのは結構前なんですが..orz

ちと、自宅を日中の時間帯家出しなければならないような状況になったので(ばき☆)、 少し遠くの温泉行ってきて、その帰りに 27005kHz をワッチ。
日没が近いのに、CB 無線が賑やかです。もしや、と思いおもむろに VHF 帯 FM バンドを・・・
不安定ですが取れました。

場所:札幌市南区豊滝 道路情報館駐車場
時刻: 2007/05/19 17:50 ~ 18:10 くらいの時間帯
RX: ICF-SW7600GR+ロッドアンテナ(電池駆動)

88.1MHz
88.4MHz
89.5MHz
89.6MHz
92.1MHz ← これが一番安定していた
95.9MHz
98.5MHz
102.3MHz

全て、局名未確認ですが、北京系の中国語でした。
明瞭に取れたのを確認し、他の周波数もチェックした後、再び先ほどの周波数に戻すともう聞こえないという繰り返しでした。チェックに使った時間は約10秒ですが。。それだけ不安定だったです。
Eスポて何?という人は → こちら 〔拙作記事〕

昔ながらの違法(?)CB無線が27005kHz で聴取できるかどうかが判断材料のひとつになります。
Eスポが発生していない時は、27005kHz は全く入感しないことが多いです。

こんな感じで取れれば、Eスポが発生しています:

 27005kHzのワッチ (2007/05/10 15:37頃)

少なくとも 50MHz帯のアマチュア無線バンドあたりでは、遠距離交信などが出来るようです。
もうすこしにぎやかだと、日本のFM放送帯やTV 1ch -3ch の周波数帯(88 - 108MHz) で近隣諸国のFM放送が受信できたりします。
夏期のひとつの楽しみですが、昨年は当ロケーションでは今ひとつだったし、、、
他地域では、EスポによるFM局受信報告が結構挙がっていますが、 当地ロケーションでは、無縁です(苦笑)

NHKの地域ローカル局では、Eスポによる受信障害の話しを一般向けに週1~2回のペースで伝えていますが、その状況を確認したのは当地では今年になってからせいぜい3回くらいかな。
チェックに使っている 27005kHz の状態も先週から芳しくないし。。

短波帯ハイバンド(21MHz 帯など)は太陽黒点数の11年周期に依存し、今年は極小期(少ない)で状態は悪いとされていますが、Eスポ発生についてはどうなんでしょうか。太陽黒点数との相関関係もそれほど知られていない気がしますが。。
韓国な放送局が 96.8MHz,98.7MHz あたりで、中国大陸な放送局が 97.5MHz で取れました。
どれも最大で5分くらいしか浮いていませんでした。

こんな感じです →  96.8MHz FM局〔31秒〕

ごく弱く、韓国なFM局がひしめいています。13:00 過ぎると入感しなくなりましたが・・・
このときの稚内のEs臨界周波数は10MHz超え(ここを参考)だったですが、だからといって、少なくとも当ロケーションではVHF帯のFM局がいつも入感するとは限らないです。

今日の札幌は午前中は暑かったのですが、午後になって、あちこちに積乱雲が出てきて、雷雨の兆候が出ています。
本州では、連日強いEスポ三昧のようですが、当地ではさっぱり。
外国のできごとだよねーと思いつつ、やはりロケーションが悪すぎかとも思ってはいたんですが。

やはり、Eスポは南強北弱のようです ← #おぉ、新しい造語(ばき☆)
それを裏付けるのが → これ 〔NICT 宇宙天気情報センター:無線通信ケア情報〕

稚内が一番弱く、九州南端の山川が強いEスポらしい。
本州の太平洋岸がEスポ好条件のようです。 どうりで、札幌では本州で騒ぐほどのEスポ三昧ではないわけだ。
といっても、一瞬でしたが・・(爆)
13:50 頃、97.50MHz で中国語のFM放送がさらっと取れただけです。
6m帯(50MHz帯) あたりでは、連日凄まじいらしいですが、この周波数帯の受信機がありません。(爆)

こちらの方はシーズンインですかね。
長波・中波DXはシーズンオフですが(苦笑)
にわかに仕事埋没モードな日々ですが、生存しております ^^;
手持ちの144/430MHz 帯なアマチュア無線機を改造して、セミ広帯域な受信機に仕立てようとしてますが、暇をもてあそんでいる状態ではないので、全く作業は進んでいません。 ^^;

200603190436000

この無線機、1988年の購入ですが、いちおう機能するようです ^^;
このタイプは改造で 118MHz-174MHz、300MHz-479MHz、830MHz-950MHz が受信可能になるらしい。

一応、アンテナ一式も揃ってはいるんですけどね ^^;
殆どの電化製品や情報機器(コンピュータ、プリンタ、デジカメなど)は、その機器が動作しているときは、周囲に「雑音」を撒き散らしています。
「雑音」といっても、それは耳に聞こえず、「電磁波≡妨害電波」の形で現れます。

ブラウン管タイプのTV受像機のすぐそばにAMラジオでラジオ受信を試みると、かなり激しい妨害電波のせいでラジオ放送が聞くことができないと思います。
これは、TV受像機がラジオ放送が行われている周波数帯に妨害電波を出しているからです。

「隣りの家でTVを見ているおかげで、妨害電波が飛び交いラジオ放送が聴けない」
という状況にならないように、米国ではFCC規格,ヨーロッパではEN規格が定められ、法律の縛りがあります。

ところが日本では、そのような規格はありません。先進国で法律の縛りがあるそのような規格が無いのは日本だけ です。

ただし、日本には、情報機器業界の自主規制規格がかろうじて唯一の状態で存在します。
それがVCCIと呼ばれるものです。法規制ではないので、これを守るかどうかは、メーカの自主的判断です。

ここで言う「妨害電波」はFCCやVCCIの規格では「不要輻射」と呼ばれ、

FCC classA < VCCI classA < VCCI classB << FCC classB

の順で規制が厳しくなっているようです。
class A というのは、職場などのビジネス用途、 class B というのは、家庭用で、class B のほうが規制が厳しくなっています。

同じ classB でも VCCI classB と FCC classB では、かなりの差があるようです。
そして、基本的に両者とも 30MHz 以上の不要輻射に関しての規制で、30MHz 以下の短波帯、中波帯、長波帯は特にこれといった内容はありません。
FCC の方は450kHz から別の規制があるようですが、資料を見失ってしまって、よくわかりませんorz

一応、これらの規格を守っていれば、「問題は起きない」とされていますが、中波帯・短波帯では無視できないレベルの不要輻射の影響を受けます。
FCC classA や VCCI class A だと、
「地元の放送局はなんとか取れるが、それ以外は周波数帯によっては無理」
というのが正直なところです。

最近のメーカー製PCや、ルータは FCC/VCCI classA 対応のものが殆どです。
実際、class A のレベルでは不十分で、実際には、ノイズ対策を施したコンセントなどを使う工夫が必要不可欠です。

当地でも、近所のTV受像機、近くにありPC、ルータが発生する不要輻射で、長波放送やFM放送が取れないことがあります。
網走方面滞在中の8/2に中国大陸方面に開けたEスポを確認しました。
8/1 にも網走方面で同様のEスポを確認しています。

こんな感じでした →  89.5MHz Eスポ 〔25秒〕

放送局名の確認はとっていません。
札幌の当地ではなかなか確認とれませんが、ほぼ毎日、Eスポが出ているのかもしれません。
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