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乱数放送といえば、受信行為そのものが怪しいイメージの上にマニアックであり、
その内容まで考えたことは無い人が大半ではないかと思います。

実際のところ、「乱数放送」といっても、送り手と受け手である種の決め事を予め決めておき、規則的に数字を並べているに過ぎません。
その規則を知らなければ単なる無意味な数字の羅列・・・乱数にしか聞こえないわけです。

ごく簡単に「乱数放送」を模擬してみましょう。
コンピュータで文字を表現する場合、文字の一つ一つに文字コードというのを割り当てます。
旧ラテン語圏であれば、100もあれば足りるでしょうが、日本語など文字種が多いと、その数は数千は必要になりますね。

日本語の場合、コンピュータに使われている文字コードは複数乱立しており、1980年代には既に主だったものだけでも3つありました。
以下は、SHARP MZ-2500 オーナーズマニュアルにまとめられていた文字コード表のごく一部を抜粋したものです。



例えば「開局」という文字をコンピュータで表現する場合、上記の区点コードでは 1911 2241 と表現します。
両者で「日本語の区点コードを使う」と事前に申し合わせておけば、 1911 2241 と送り手で数字の羅列を送れば、受け手はこの文字コード表から解読して「開局」という文字が復元できる、というわけです。

5桁にしたければ、シフトJISコードまたはJISコードを使います。
同じ文字をシフトJISコードで表現すれば、 35402 35783 (それぞれ 16進数表記を 10進数に変換)となり、
JIS コードで表現すれば、 13099 13897 (それぞれ 16進数表記を 10進数に変換)となります。

同じ文字でも、別の文字コードにすると、こんなふうに送り手の内容は全く違ったものになることが判ります。

実際の乱数放送はもっと複雑なことをしていると考えられますが、イメージとしてはこんな感じだと思います。

蛇足ですが、現在はコンピュータ上の文字コードとして、区点コードは殆ど使われず、シフトJISが日本語版のWindows や Web サイトの一部で利用され、JIS コードは電子メールなどの文字コード ISO-2022-JP として、国際標準の日本語文字コードとして位置づけられ、更に Unix や Linux 上では EUC-JP 、 UTF-8/UTF-7/UCS-2/UCS-4 といったUnicode 群など、乱立している状態です。

北朝鮮の乱数放送は、かつては、日本の小説をベースにした独自の解読表が使われているといった推測がなされていたりしましたが、実際のところは不明です。
本日、たまたま受信できました。中国語による乱数放送(星星広播電台)と思われます。

 2013/08/21@13750kHz 22:00より 〔mp3形式,約26分〕

 最初の数10秒は、録音準備のため、音響レベルがやや不安定です。
 こんな感じで始まります。
 冒頭で何やら放送局名言ってます。
 再生開始後、12分30秒あたりで、変な音が入っていますが、これは別の作業中だったため、当方のPCが出した音です。

 最初の4分間は何やら同じ文言の繰り返し。
 その後が電文本体と思われ、4桁数字を2回繰り返して、その羅列と思われます。

 13750kHz という周波数は、短波放送が普通に行われている周波数帯で、 21mb(21メーターバンド) と言われます。
 この局、昼間の 14:00 , 15:00 過ぎにも受信できました。
 毎時00分から始めるようですが、常に毎時00分から放送されている訳ではありません。
 16:00 から録音しようとスタンバイしていたのですが、見事に期待を裏切られました。。orz

新参者もちらほら、というところで。。

20100412_00
〔画像クリックでもうすこし大きな画像が閲覧できるはずです〕

日本の気象庁が運用する、船舶向けの短波帯気象情報提供サービスで、概ね日本近海がサービスエリア。
3622.5kHz/7795kHz/13988.5kHz で終日運用されています。

画像の受信には、SSBが受信できる短波ラジオと、オーディオケーブル、サウンド機能があるパーソナルコンピュータ、Windows XP、専用のソフトウェアが必要。
また、F3C という特殊な形式なので、受信のためにはちょっとした工夫が必要です。
#とはいえ、電波形式の知識さえあれば、試行錯誤で解決できるレベルですが。。

専用のソフトウェアは幾つかありますが、当方では、無償利用可能な KG-FAX を試用しています。
電波の状態が悪いと画質が下がり、黒い縦の線が入ってしまいます。今日は電波の状態はあまり良くないので、こんな状態です。
20年くらい前は、同じような機能を有するシステムが100万円から200万円くらいで売られていました。
ちなみに画面1枚の受信は約20分かかります。

現在は、VHF帯などでもっと綺麗に早く受信できるものが出てきているので、短波帯でいつまで提供されるかは微妙です。
既に空中線のコンディションは冬ですが、どうも中波帯は今ひとつ。
ですが、昼間から 3925kHz ラジオにっけいが明瞭です。
60mb あたりをチェックしていたら、 5150kHz でモガモガ言っています。
USB にしたら、ロシア語の交信が頻繁に聞こえます。

この周波数は、周波数帳 2006 では、ロシアのFAX気象模写通報となっていますが、聞こえてくる内容は明らかに違います。

蛇足ですが、ここでの USB は、パソコン関係の USB を指していません。電波形式で言う USB です。悪しからず。。
ということで、、、

 9000kHz にて 2009/07/27 21:57頃 〔mp3形式〕

最近はお馴染みの中国大陸からの通信妨害目的の「アレ」なんですが、9000kHz というのは、短波放送なんぞ行われている周波数ではなく、軍事用に割り当てられている周波数帯だったりするのですが、、
周波数帳なんか眺めると、「海上自衛隊」という文字もある周波数帯です。

しばし聴取していましたが、 22:00 になった途端、キャリア切って音楽垂れ流しを止めました。
目的も良く判らないが、電力の無駄使いと思うのはσ(^^) だけでは無いと思う。。
おそらく、毎日なんでしょうが、17:00 から流れているようです。
石狩浜にて数回確認しています。

 3345kHz 不明局 〔mp3形式、1分31秒〕

同じ内容を繰り返している感じです。
そして、17:20くらいにキャリア断します。

乱数放送か?地下局か?といろいろ情報漁りましたが、有益な情報は見当たりませんでした。
ご存知の方いらっしゃいますでしょうか?
海上保安庁が近隣を航行する船舶に向けて通知する気象通報です。
日本全国の主要な岬や港などに送信所を配置し、持ち回りで1時間に1回通知する、というものです。
実際はこんな感じです
 →  1669kHz 船舶気象通報 (釧路局)

周波数は1669kHzで共通。大阪を除き50W,24時間運用されています。(大阪は10W,04-20時の時間帯のみ)
持ち回りの時間帯は以下のようになっているようです。

毎時00:00-02:20 宮古島(沖縄県)
毎時02:20-04:10 慶佐次(沖縄県)
毎時06:30-08:30 都井(宮崎県)
毎時10:40-12:10 足摺(高知県)
毎時12:10-13:40 室戸(高知県)
毎時13:40-15:10 大阪ハーバーレーダ(大阪府)
毎時15:10-16:50 潮岬(和歌山県)
毎時16:50-18:30 大王(三重県)
毎時18:30-19:50 石廊崎(静岡県)
毎時19:50-21:30 八丈島(東京都)
毎時21:30-23:10 野島(千葉県)
毎時23:10-24:50 犬吠(千葉県)
毎時26:30-28:10 金華(宮城県)
毎時28:10-29:30 とどヶ崎(岩手県)
毎時29:30-33:00 尻屋(青森県)
毎時33:00-34:40 襟裳(北海道)
毎時34:40-36:20 釧路(北海道)
毎時36:20-38:00 女島(長崎県)
毎時38:00-39:40 若宮(長崎県)
毎時39:40-41:20 上対馬(長崎県)
毎時41:20-43:00 見島(山口県)
毎時43:00-44:30 多古鼻(鳥取県)
毎時44:30-46:00 越前(福井県)
毎時46:00-47:40 舳倉(石川県)
毎時47:40-49:20 粟島(新潟県)
毎時49:20-50:50 入道崎(秋田県)
毎時50:50-54:20 竜飛崎(青森県)
毎時55:40-57:50 積丹(北海道)
毎時57:50-00:00 焼尻(北海道)

三才ブックス 周波数帳 2006より

内陸では受信が難しいと思います。海岸であれば、ロッドアンテナでもある程度はいけます。
また、周波数帯からして、夜間でないと遠距離局の聴取は難しいと思います。
この時期、中波帯はイマイチのことが多いのですが、国際的な NAVTEX 送信周波数である 518kHz をしばらくワッチ(←最近、こんな言葉聞かないねぇ(~_~;) )していました。

運が良いと横浜局が取れますが、当ロケーションでは、ほかには小樽と釧路しか取れません。
結構フェージングが激しいです。

以下横浜局の受信
(使用設備:ICF-SW7600GR+AN-1+ NAVTEXデコーダv2.1.5)
---- ここから
02:28:08 2008-07-29

ZCZC IB02

281720 UTC JUL 08
WWJP73 RJTD 281200
IMPORTANT WARNING FOR YOKOHAMA NAVTEX AREA
281200UTC ISSUED AT 281500UTC
LOW 1008HPA AT 41N 139E MOVING ESE SLOWLY
WARNING(DENSE FOG) EASTERN SEA OFF SANRIKU, WESTERN
SEA OFF SANRIKU,
NORTHERN SEA OFF KANTO POOR VISIBILITY 0.3 MILES OR
LESS IN PLACES
NEXT WARNING WILL BE ISSUED BEFORE 282100UTC
=
NNNN
---- ここまで
しつこくJMHです。 今日はいろいろやっていました。デコードは全てKG-FAXを使用です。
前記事のコメントにて、電離層の状態が関係しているのでは?
というコメントがありましたので、今まで受信を試みたことが無い時間帯でやってみようと思い立ったのです。

昼間は 3622.5kHz の状態は芳しくないので、日没直後あたりを狙ってみることにしました。
実は、夜明け前の時間帯(日の出1時間前くらい)に受信試みたところ、ノイズが多くて見せられる状態ではないのですが、描画される曲線が割とくっきりしていることに気が付いたのも今回の実験のきっかけのひとつになりました。

先ず 13988.5kHz の受信。この周波数ではあまり実績ありません。
ICF2001D+AN-1 の組み合わせです。受信時刻は 6/20 の 14:48 - 15:06 の間。

200806201506_13988

まぁ、いつもこんな感じです。
16:00 過ぎると、気象衛星の画像が送られてきます。同期ずれ起こして、一部画面が壊れていますorz
これも ICF2001D+AN-1 という組み合わせ。

200806201626_7795

今度は受信機を ICF-SW7600GR+AN-1 の組み合わせにしてみました。
7795kHz にて、17:40 - 17:58 の受信。
しばらくこの周波数で各画面を受信していましたが、日没前後の時間帯にノイズ増えたものの、日没過ぎると回復しました。

200806201758_7795

19:00 過ぎてやっと日が沈んだので、いよいよ本当の目的である 3622.5kHz の受信実験です。
同じく ICF-SW7600GR+AN-1 の組み合わせです。

200806202018_3622

正直、びっくりしました。 今まで文字が読める状態で受信できたことが無かったので。。
画面全体に波線のような模様ありますが、当ロケーションでは、この周波数帯は元々ノイズレベルが高く、その影響なのかもしれません。
原因は不明です。 波線模様を発生させるノイズさえ無ければ、明瞭に受信可能ですね。 受信時間帯で違ってくるのでしょうか。

時間帯は日没1時間後になります。 ところが、それ以後も状態は悪化しません。
22:10 からの気象衛星画像です。ICF-SW7600GR+AN-1にて。

200806202227_3622

波線模様を発生させるノイズさえかぶらなければ、この状態であれば、恐らく明瞭に受信できると思います。
3622.5kHz の受信で、ここまで明瞭な状態になったのは初めてのことなんです。
しばらく様子見ることにします。
3622.5kHz のJMHを受信すると、画面がぼやける(というか著しく汚くなる)という現象です。
先ずは、7795kHz で受信したものから・・

200806161758

これは、状態悪い方ですが、まぁこんな感じです。
このFAX信号は、白が2300Hz,黒が1500Hz の信号で変調されて送られてきます。
だから、2300Hz 付近と、1500Hz 付近のみを通すイコライザかフィルタがあれば改善するのではないか、 と考えたわけです。

札幌市内の某所リサイクルショップに行けば、40chくらいのイコライザが置いてあるんですが、 実験の為だけに買うわけにも行かず、orz 
とりあえず、ディジタル処理できるものはないかと探してみました。
使えそうなのがありました。
61chです。 LinearPhaseGraphicEQ

これはよく読むと、VSTプラグインで動作するものらしい。
VSTプラグインに対応するソフトウェアが無いと駄目です。

よく判らないので、昔使っていた Music Studio Producer を再度セットアップして、実験開始。。
でも期待はずれですた。。

200806170038

殆ど変わりありません。 どうも、1500Hz 付近にノイズが常に被っているようです。
これではどうしようもないのかな、という感じです。。orz
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