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(2005/02/02 〜) 
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昨日からこんな調子で降り続いています。
昨夜の時点で 30cm は降って、一度除雪したのですがまた 10cm 以上積もっています。


札幌管区気象台での積雪観測値は 91cm (12/23 16:00)だそうです。最も積雪が深い時期(2月下旬ころ)と大体同じくらい。
この降雪ですが、範囲は広いかもしれませんが、案外局地的です。

次に、気象庁提供の降水レーダ。昨日から札幌付近はこんな感じです。


北海道には函館・札幌・釧路に降水レーダが設置されていて、それらを合成したものがWebサイトで提供されています。
このうち、函館の降水レーダはどう見ても不感帯のようなものがはっきりとしていますね。
いつものことなのですが、奥尻島に向かう方角と、江差に向かう方角に不自然な筋が入っていますし、不自然な降水無しの部分が見受けられます。
天気予報はともかく、防災気象に影響ないのでしょうかね。。
本州方面は季節外れの暑さだったようですが、北海道の多くの地域では初雪でした。
気温が一気に10℃以上下がってます、

筆者の自宅付近では積雪4~5cm くらいですね。
地元住民でもまだ冬支度していない人が圧倒的で、幹線道路はノロノロ運転、しかし交通量はかなり少なめでした。

某ラジオ局(東京からの全国中継)の挨拶・・・
『きょうは、季節はずれの暑さでしたが、皆さまご機嫌いかがでしょうか』・・・・

「寒くて雪積もっとるわい、ボケ!!」と思ったのは言うまでもないです。はい。

最低気温を記録することが多い時間帯ですが・・・
外気の気温は右側の表示です。


エアコンを切ると、室温(左側の表示)5分も経たないうちに26℃くらいになります。
1994年のちょうど今頃だったと思いますが、札幌でも熱帯夜(最低気温25℃以上)になったことがあります。
そこまでではないようですが、この気温は北海道の夏としてはちょっと異常な部類になりますね。
今日の札幌は久々にちょっと暑さがあったような・・・


この時間でもこの気温(右側)ですので、北海道的には気温が高いほうです。
昨日が「夏至」だったんですね。
最近は、特に晴れている日はAM3:30頃になると明るくなってきます。これからは少しずつ遅くなりますね。
徹夜作業していると、夜明けの時間帯が日々変わるのも実感します。
今のところ、北海道の多くの地区で平年よりも積雪が少ない地域が多い状態になっています。
正確には、平均すると積雪は少な目だが、局地的に積雪が多いところと少ないところの差が極端といったほうがいいかもしれません。

気候の変動は海水温も関係しているのでちょっと見てみたら・・・


特に北海道の釧路沖から八戸にかけての太平洋海域の海水温がえらく高い。
平年比+5℃くらいはありそうな勢い。
これだけ海水温高い状態が春まで続いちゃったりすると、釧路沖でクロマグロが捕獲出来てしまうかもしれんですね。はい。

北海道日本海沿岸も高めです。平年比+1℃~+2℃くらい。

この時期のオホーツク海は流氷が来るくらいなので、海水温はこの程度です。周囲の海域と比較しても冷たいわけです。
紋別沖に向かっている+1℃以下の出っ張りは冬に明瞭に出現するというオホーツク海を反時計回りに周回する海流が作り出しているもので、「東サハリン海流」と呼ばれているそうです。この海流が地球上で最も低緯度に流氷を運んできます。
#オホーツク海の海水温は、2月に向けてさらに低下します。

本題ですが、日本海側の海水温が高いと、それだけドカ雪になる確率が高くなるはずです。
それは海水温が高いほうが雪雲が発達しやすいため。

ところが実際はそう単純ではないようで、どうやらシベリア寒気の季節風のほうが弱いのかな、というふうに考えざるをえません。実際、北極圏付近の寒気団の生成規模はいつもより小さめで、北半球で最も冷たい寒気は現在北海道からサハリン付近にある状態で、ここで自滅する感じです。(→  HBC〔北海道放送〕提供の専門天気図参照)
雪雲ができても規模が小さいので局地的な降雪やにわか雪で終わるパターンが今シーズンは多い。

札幌付近よりも留萌や羽幌、幌加内などへの降雪が多いのは、西風が吹く日が多いのも影響している模様です。
この時期、いつも台風のように発達しながらアリューシャン列島に向かっていく低気圧がいつもより少し南寄りを通過することが多いせいでしょうか。
北海道におけるエルニーニョ現象の影響は暖冬よりも冷夏と夏の大雨に遭遇しやすい(体感的に)ものですが、この冬の寒気のヘタレぶりはエルニーニョ現象の影響なのでしょうかね。

昨日夕方の状況。
11月24日の積雪40cm超えのドカ雪は記憶に新しいところですが、
この時期の札幌としては積雪が極めて少ない状態。公式観測地点では、本日朝8時の時点から積雪0cm。
ですが、明日には久々に積雪となるらしいです。


一夜にして 20cm ほど積もりました。根雪になるかも・・・?
除雪がまともに入っておらず、道路は重く固まった雪でガタガタで横滑りする場所もあるし、道路の通行は怖かった。。

当事務室外部の外気温がついに氷点下を記録しました。
晴れているので、放射冷却が起きています。
撮影画像では「0(ゼロ)」薄く光っているように見えていますが、肉眼では殆ど見えません。


積雪状態にはなっていませんが、午前0時すぎにちょっとだけ霰(あられ)のような雪が降りました。
風が強いです。
まだ辺りが暗いので撮影もできませんが。。

今回の低気圧は、この時期としては強い寒気を持ち込んでいるので、寒冷前線通過の様子が気温変化に明瞭に出ています。
1時間で気温が5℃低下しています。



この時間帯の天気図(気象庁発表)です。




高層天気図など見る限り、寒気のピークは今夜で、明日午後には寒気が抜ける予想になっています。
今度は台風23号です。〔天気図は気象庁発表のものを引用〕


はっきり言って、先週の台風21号より強力なようで、札幌では先日よりも暴風になっています。
この位置ですから、シベリア寒気をもろに引き寄せており、昼間の気温も上がっていません。(むしろ下がり気味)
低気圧の北上速度も落ちてくるので少し長引きそうです、

今回も平野部はぎりぎり雪にはならないようですが、峠越えは確実に雪です。
今回は大型なので雨雲の範囲が大きく、北海道の西側でも影響があると思います。
今回は本業の業務上、停電が心配です。

ローカル放送局各局は、この低気圧の直撃を受けると思われる、網走と根室の状況を繰り返し中継しています。
今回のほうが騒いでいる感じですね。
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